「大島造船所」巨大トラックスケール防雷対策 

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長崎県西海市大島町にあります歴史ある「大島造船所」のトラックスケールの防雷対策を行いました。

以前ロードセルが落雷被害に遭い、今回未然防止のために対策をされました。

優雅な「大島大橋」を渡ると、「OHSHIMA SHIPYARD」と書かれた巨大なクレーンと建造中の大きな船がいくつも目に入って来ました。

歴史と自然文学の島と聞いていましたが、島ごと造船所になったような錯覚を覚えるほどのスケールの大きさにビックリしました。

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造船所も大きいですが、トラックスケールもロードセル6台の上に巨大な架台が乗っている半端なく大きなものでした。

防雷対策は、まずは基本中の基本の対策であります、ロードセル・架台・インジケーター等すべての機器の接地の等電位化を図ることにしました。

作業は、造船所のエンジニアの方がすべて完璧に行って頂きました。ホントに頼もしいですね。

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次に、ロードセル信号用ケーブルの対策として、通信用SPDを組み込んだSPDボックスを、ロードセル側とインジケーター側にそれぞれ設置してもらいました。上の写真右の大き目の白いボックスがそうです。 下の写真左が、インジケーター室に設置したSPDボックスです。

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最後に、上の写真右はインジケーターの電源系防雷対策として「サージプロテクションタイプⅡ-SN15」を設置したところです。

今回私がやったことと言えば、工事不要のこの防雷ユニットをコンセントに接続したことだけでした。後は、すべてエンジニアの方に手際よく設置して頂きました。

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巨大な船を建造するということは、あらゆる分野の技術を結集することで成し遂げられると思います。

素晴らしい最先端技術の集合体である大島造船所のお役に少しでも立つことが出来たらと思います。

皆さんありがとうございました。

 

 

 jireisiryou